家にある物が、あと何年もつか。
家族の誰も、たぶん知らない。
冷蔵庫をいつ買ったか、覚えているだろうか。
ほとんどの人は覚えていない。それで毎日の生活には困らないからだ。
困るのは、ある朝それが動かなくなった日だ。
あるいは、地震で家の中の物が壊れた日になる。
このサイトでは、家にある物の買い替え時期と、火災保険・地震保険で何が戻るのかを扱う。
どちらも、必要になってから調べるには遅すぎることが多い。
記録は、自分のためだけではない
災害の日に、家にいるのが自分とは限らない。
仕事に出ているかもしれないし、入院しているかもしれない。
その時、保険会社に電話をかけて「何が壊れたか」を説明するのは家族になる。
家にある物の記録が残っていれば、家族はそれを見ながら話せる。
残っていなければ、記憶だけで説明することになる。
「家族を守る」という言葉は、少し大げさに聞こえるかもしれない。
やっていることは、家族が困らないように記録を残す。それだけだ。
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このサイトについて
「モノレキ」という名前で、家にある物の買い替え時期と保険を1画面で見るアプリを作っている。その過程で調べたことを、ここに記事として置いている。
家族で分担して登録できるように、誰が登録したかが残る形にした。
公開は2026年12月を予定している。まだ完成していない。